スタッフブログ

タンドラ 納車です♪  その後は…

タンドラ シェル


昨日は、名古屋でK様のタンドラ クルーマックスの納車でした:flash02:

K様のご来店の様子は 【コチラ!!】 

お昼前に準備が整うと早速 社長は出発致しました:balloon95:



タンドラ シェル


まずはサービスエリアでちょっとお昼休憩:balloon115:

早く食べたくて焦ってブレちゃった?(笑)









ランチタイムを終えると再び走り出しました:balloon95:

しかーし!!

あろうことか雨が降ってきたようです:balloon89:








せっかくキレイにしてきたのに:balloon61:



ちょっと悔しい思いで陸運局に到着:note18:




登録をしているその時!!

あの地震が起きました:balloon57:

名古屋もかなりの揺れだったようです。


陸運局内も一旦 仕事がストップしたようですが数分後にはいつも通りに戻ったようです。


そして無事登録を終え、ナンバーが付きました:flash02:

タンドラ シェル






タンドラ シェル

ナンバーは迷われた結果、2000番をお選び頂きました:balloon147:

ありがとうございます:balloon123:

タンドラ シェル




その後、早速ご自宅へ。。。

大変お待たせ致しましたー:balloon147:

あんなことやこんなこともありましたが、ご希望のタンドラを

無事納車できて嬉しく思います:balloon123:

FJクルーザーも個性があってよかったけれど、

タンドラも広々でお子様にも喜んで頂けるといいなぁと思います:balloon129:

タンドラ シェル


ぜひまたご家族で沼津へ遊びに寄って下さい:balloon34:




昨日もお土産に美味しそうなお土産を頂きました:note17:

ありがとうございました:balloon75:









このスイーツがこの後 命のスイーツに変わるとは 社長はその時は思いもせず…



昨日も書きましたが、東名の清水〜富士 間が津波の危険がある為、

通行止めになっていて、さらに国道1号線も通行止め。

諦めてホテルに泊まろうと思ったようですが、やはり規制解除になるまで

清水インターの手前で待つことに。。。


サービスエリアは応援の警察車輌たちでいっぱいで止めることもできず

辛うじてガソリンだけは満タンに入れておいて、清水インター手前の

渋滞に突入したのです。


それが20時ころでしょうか。。。

数時間で開通になるかと思っていましたが、待てど暮らせど変化なし。

しかも、少ーしずつ進むので寝てしまうわけにもいかず

ウトウトすると、お巡りさんに進んで!と声をかけられてしまうような

状況だったそうです:balloon137:


そこで!!

お腹も空いてたまらない気持ちでいるところに頂いたスイーツが:balloon127:

K様の奥様が天使に見えたことでしょう:**:

そこで社長は美味しく 頂いたそうです:balloon129:



そして警察車輌が横をバンバン通り過ぎていく中 ついに朝を迎えてしまいました:balloon41:












  合間の様子はツイッターで:arwright: @AUTOVISION2000



14時30分頃 社長はやっっっと帰ってきましたー:balloon147:

納車後から約20時間 まるで耐久レースのようだったと語っていました。


それはそれで安心したのですが、私はK様のスイーツを楽しみに:note21:

が… 無い:balloon63:

なんたって長時間トラックにこもりっぱなしの数十時間ですから、全部社長のお腹の中に:balloon129:


大変な思いをして無事たどり着いたのだから文句は言えませんが:balloon71:

そんなこんなで社長は無事到着致しました:balloon123:





今回の地震で被害に合われた方のことを思うと心が痛みますが

これ以上ひどくならないように祈るばかりです。




ではまた明日。




[ ] 11/03/12 | 17:39

トラックバック

このエントリにトラックバックはありません

このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.

次のURLをこのアイテムのトラックバックに使ってください。
http://www.autovision.jp/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=5793

ここをクリックするとトラックバックを手動で送信するためのフォームを表示します。