メカニックブログ
5/20
どーも、たかのです(´ω`)
facebookにアップしましたが、カメラマンの成瀬さんから頂いた写真をアップしました。
2017 U.S TOYOTA MEETING
ということで今日の沼津を。
朝一番でチャージャーの部品交換です。
が写真を撮り忘れたのでありません。
明日追加で部品の交換です。
その後はIGB様のタンドラの続きを。
トレーラー牽引のためにカプラーを少々変更です。
ちなみに左側にあるのはエアバッグに空気を入れるところです。
5〜100PSI (34〜690kPa)の間で調整が出来、空荷の状態で200kPaで3cm、400kPaで5cm、ヒッチの部分で車高が上がります。
差が分かりやすいようにアニメーションにしてみました。
↑画像をクリックすると動きます
USトレーラーはヒッチ荷重が大きいものが多く、その分けん引車のリアが沈んでしまうので、その分の補助的なものになります。
普段はエアを抜いておけば乗り心地はノーマルと同じ、元のリーフスプリングに補助で装着するものなので構造変更も必要ありません。
夕方、長野の林様がツーリングの途中で寄ってくれました。
ぴかぴかのハーレー、お値段はタンドラと同じくらいとのこと。
バイクの世界も恐ろしいですね…
ということで今日はこの辺で。
facebookにアップしましたが、カメラマンの成瀬さんから頂いた写真をアップしました。
2017 U.S TOYOTA MEETING
ということで今日の沼津を。
朝一番でチャージャーの部品交換です。
が写真を撮り忘れたのでありません。
明日追加で部品の交換です。
その後はIGB様のタンドラの続きを。
トレーラー牽引のためにカプラーを少々変更です。
ちなみに左側にあるのはエアバッグに空気を入れるところです。
5〜100PSI (34〜690kPa)の間で調整が出来、空荷の状態で200kPaで3cm、400kPaで5cm、ヒッチの部分で車高が上がります。
差が分かりやすいようにアニメーションにしてみました。
↑画像をクリックすると動きます
USトレーラーはヒッチ荷重が大きいものが多く、その分けん引車のリアが沈んでしまうので、その分の補助的なものになります。
普段はエアを抜いておけば乗り心地はノーマルと同じ、元のリーフスプリングに補助で装着するものなので構造変更も必要ありません。
夕方、長野の林様がツーリングの途中で寄ってくれました。
ぴかぴかのハーレー、お値段はタンドラと同じくらいとのこと。
バイクの世界も恐ろしいですね…
ということで今日はこの辺で。
[ General ] 17/05/20 | 19:54
トラックバック
次のURLをこのアイテムのトラックバックに使ってください。
http://www.autovision.jp/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=18539
ここをクリックするとトラックバックを手動で送信するためのフォームを表示します。