メカニックブログ
国外逃亡2015 その4 SEMAショー2日目
どーも、たかのです(´ω`)
昨夜は結局1時間半しか寝れなかったので今日ホテルに着いたらパソコンに向かって座ったまま3時間も寝てました…
ということでまさかの雨で始まったSEMAショー2日目、昨日の続きです。
さて、昨日見逃していたタンドラタコマ、それ以外のトヨタ車などから。
屋外展示のトーヨータイヤのところにロケットバニー風と言うかハニーD風なタコマがありました。
最近この形状のオーバーフェンダー流行ってますね(´ω`)
昨日全く見かけなかったサイオンiMはここに2台。
今年はメーカーブースがなくなり、メーカーとしての展示はFR-S RS2.0だけという寂しい事態。
出たばかりのiAも屋外の別の場所での展示でした。
tCもこそっと2台だけ展示してありました。
FR-Sは何台かいましたが以前見たような車両ばかりで目新しい車はいませんでした。
サイオンは以上でトヨタ車に戻りましょう。
メーカーブースの車はスタッフブログで既に紹介されているようなので補足程度に。
今年はバックトゥーザフューチャー2の映画の中での未来にあたる2015年ということでタコマが当時のハイラックスと同じような仕様のタコマを出していましたが、
デロリアン風にガルウイング仕様のミライも展示されていました。
トヨタのプレスカンファレンスの際ちょうど見ていましたが、TOP GEAR USAに出演しているラトリッジがゲストで来て車の紹介をしてました。
終了後にサインをいただきました。
外展示のタコマはまだテントを組み立てていない状態でした。
ベースの足の部分はベッドの耳に載せてレールに固定するだけの仕様のようなので簡単に脱着できそうです。(重そうです)
もう1台のタコマはモンスターエナジーの新作ホイール、DS649BAを履いていました。
ちなみに単体で展示してあったホイール。
サイズはそれぞれ17X8.5J、18X9J、20X9Jでおそらくタンドラタコマ用は+18、+0、-12くらいでの設定になると思います。
たぶんです。
ちなみに両方ともビードロックではなく、ビードロック風のホイールでした。
いつも通り1年限定のホイールとなると思うので、気になる方は早めにお問い合わせください。
会場外のDUBブースを抜けるとさらにもう一つ建物があり主にアジア系の会社が光り物やタイヤ、純正形状の社外品、電装品を展示していたのですが、その中にも2台、タンドラの展示がありました。
さらにその先の駐車場は毎年個人の方の車の展示がありますが、そこにも何台か。
これらのタンドラを見たあと、FX45にお乗りのO様からのミッションを遂行すべく一度シャトルバスに乗り別会場で開催されているAAPEXへ。
で、
ディスカバリーチャンネルでやってる、ファストアンドラウドで2015年モデルのエンジンを(勝手に)プロトタイプの車から外して載せかえた(という設定)チャレンジャーです。
ちょっと前に放送されたやつですね。
ちなみに去年のSEMAに出したC10は日本では未放送ですが、バレットジャクソンのオークションのときに映ってますね。
まずはリチャードのサインと記念撮影ゲット。
自分の姿をさらしても面白くないのでそれは載せません。
すぐにバスに乗り、SEMA会場へ戻ります。
FORDブースの近くにアーロンが来ていましたが時間の都合でサインはもらえず遠くから写真だけ
次は外の3Mのブースに行きKCからサインをいただき記念撮影もして来ました。
これでミッションクリアですが、先日アメリカで放送されたFORD GTも展示してあったのでそれも撮影。
サインに応じてくれたお二方ありがとうございました。(といっても見てるはずが無いけど)
日本から来たぐらいで驚かないでください。
あえて個人の名前を入れないでもらったので、気になる方はお問い合わせください。
さて、仕事に戻ります。
ごごになり雨がやんでそれまで見れていなかった屋外のブースへ。
ここにもタンドラタコマが何台もいました。
トヨタ車はこんな感じかな?
今年は荷台にタイヤ載せてるタンドラが多かったですね。
BAJAの流行のせいかも知れませんが、デッキレールに固定するタイプも多かったので、手軽に脱着できるのもポイントかもしれませんね。
あとは個人的に気になってた新形状のオーバーフェンダーをまた見てきました。
ポケットスタイルのオーバーフェンダーをつけるとなると泥よけを絶対に外さなくてはならないので泥水等を跳ね上げてしまいますが、
これなら無いよりはましかな?ぐらいの張り出しです。
もちろん太いタイヤを履かせるとこれでも意味は無いかもしれませんが…
14〜タンドラ用、16〜タコマ用に加え、新型シルバラード、新型F-150、新型コロラド用を準備しているようなので、結構やる気なんだなという感じがします。
ドアが開けられなかったので中のフロアライナーの写真が撮れませんでしたが、運転席はステンのフットレストがフロアライナーに付いてるのも気になるところです。
気になる部品と言えば新発売の部品を展示してあるところで社長が発見したこのフック。
鉄バンパーやアダプターを介してヒッチにつける牽引フックのようです。
アルミ製でかなりがっちりした作りでした。
日本では社外の鉄バンパーをつけている方は何人かいてもこの手のフックをつけている人はあまり見かけないので気になる方はお早めにお問い合わせください。
ちなみにいろいろ聞いてるときに同じ物に興味を示している方がそのときだけでも3組いたので、
アメリカでもこれからくるかもしれないですね。
ヒッチつながりでもう一つ。
ヒッチメンバーに装着して使うウインチがありました。
基本セットはただのプラケースにウインチが入っているだけのように見えますが、ヒッチに装着してバッテリーから電源を取って使うタイプです。
使わないときは外しておけるのでバギーで遊ぶときなんかは使い回しができて良さそうです。
元々の電源ケーブルがあまり長くなさそうなので、電源線を確保すればタンドラでもそのまま使えそうです。(ヒッチの中の電源は40Aだからここから取るのはちょっと厳しいかも)
ネットのつながりもいまいちだし、さすがにもう夜も遅いので今日はこの辺で。
残りの車はまた次回に。
昨夜は結局1時間半しか寝れなかったので今日ホテルに着いたらパソコンに向かって座ったまま3時間も寝てました…
ということでまさかの雨で始まったSEMAショー2日目、昨日の続きです。
さて、昨日見逃していたタンドラタコマ、それ以外のトヨタ車などから。
屋外展示のトーヨータイヤのところにロケットバニー風と言うかハニーD風なタコマがありました。
最近この形状のオーバーフェンダー流行ってますね(´ω`)
昨日全く見かけなかったサイオンiMはここに2台。
今年はメーカーブースがなくなり、メーカーとしての展示はFR-S RS2.0だけという寂しい事態。
出たばかりのiAも屋外の別の場所での展示でした。
tCもこそっと2台だけ展示してありました。
FR-Sは何台かいましたが以前見たような車両ばかりで目新しい車はいませんでした。
サイオンは以上でトヨタ車に戻りましょう。
メーカーブースの車はスタッフブログで既に紹介されているようなので補足程度に。
今年はバックトゥーザフューチャー2の映画の中での未来にあたる2015年ということでタコマが当時のハイラックスと同じような仕様のタコマを出していましたが、
デロリアン風にガルウイング仕様のミライも展示されていました。
トヨタのプレスカンファレンスの際ちょうど見ていましたが、TOP GEAR USAに出演しているラトリッジがゲストで来て車の紹介をしてました。
終了後にサインをいただきました。
外展示のタコマはまだテントを組み立てていない状態でした。
ベースの足の部分はベッドの耳に載せてレールに固定するだけの仕様のようなので簡単に脱着できそうです。(重そうです)
もう1台のタコマはモンスターエナジーの新作ホイール、DS649BAを履いていました。
ちなみに単体で展示してあったホイール。
サイズはそれぞれ17X8.5J、18X9J、20X9Jでおそらくタンドラタコマ用は+18、+0、-12くらいでの設定になると思います。
たぶんです。
ちなみに両方ともビードロックではなく、ビードロック風のホイールでした。
いつも通り1年限定のホイールとなると思うので、気になる方は早めにお問い合わせください。
会場外のDUBブースを抜けるとさらにもう一つ建物があり主にアジア系の会社が光り物やタイヤ、純正形状の社外品、電装品を展示していたのですが、その中にも2台、タンドラの展示がありました。
さらにその先の駐車場は毎年個人の方の車の展示がありますが、そこにも何台か。
これらのタンドラを見たあと、FX45にお乗りのO様からのミッションを遂行すべく一度シャトルバスに乗り別会場で開催されているAAPEXへ。
で、
ディスカバリーチャンネルでやってる、ファストアンドラウドで2015年モデルのエンジンを(勝手に)プロトタイプの車から外して載せかえた(という設定)チャレンジャーです。
ちょっと前に放送されたやつですね。
ちなみに去年のSEMAに出したC10は日本では未放送ですが、バレットジャクソンのオークションのときに映ってますね。
まずはリチャードのサインと記念撮影ゲット。
自分の姿をさらしても面白くないのでそれは載せません。
すぐにバスに乗り、SEMA会場へ戻ります。
FORDブースの近くにアーロンが来ていましたが時間の都合でサインはもらえず遠くから写真だけ
次は外の3Mのブースに行きKCからサインをいただき記念撮影もして来ました。
これでミッションクリアですが、先日アメリカで放送されたFORD GTも展示してあったのでそれも撮影。
サインに応じてくれたお二方ありがとうございました。(といっても見てるはずが無いけど)
日本から来たぐらいで驚かないでください。
あえて個人の名前を入れないでもらったので、気になる方はお問い合わせください。
さて、仕事に戻ります。
ごごになり雨がやんでそれまで見れていなかった屋外のブースへ。
ここにもタンドラタコマが何台もいました。
トヨタ車はこんな感じかな?
今年は荷台にタイヤ載せてるタンドラが多かったですね。
BAJAの流行のせいかも知れませんが、デッキレールに固定するタイプも多かったので、手軽に脱着できるのもポイントかもしれませんね。
あとは個人的に気になってた新形状のオーバーフェンダーをまた見てきました。
ポケットスタイルのオーバーフェンダーをつけるとなると泥よけを絶対に外さなくてはならないので泥水等を跳ね上げてしまいますが、
これなら無いよりはましかな?ぐらいの張り出しです。
もちろん太いタイヤを履かせるとこれでも意味は無いかもしれませんが…
14〜タンドラ用、16〜タコマ用に加え、新型シルバラード、新型F-150、新型コロラド用を準備しているようなので、結構やる気なんだなという感じがします。
ドアが開けられなかったので中のフロアライナーの写真が撮れませんでしたが、運転席はステンのフットレストがフロアライナーに付いてるのも気になるところです。
気になる部品と言えば新発売の部品を展示してあるところで社長が発見したこのフック。
鉄バンパーやアダプターを介してヒッチにつける牽引フックのようです。
アルミ製でかなりがっちりした作りでした。
日本では社外の鉄バンパーをつけている方は何人かいてもこの手のフックをつけている人はあまり見かけないので気になる方はお早めにお問い合わせください。
ちなみにいろいろ聞いてるときに同じ物に興味を示している方がそのときだけでも3組いたので、
アメリカでもこれからくるかもしれないですね。
ヒッチつながりでもう一つ。
ヒッチメンバーに装着して使うウインチがありました。
基本セットはただのプラケースにウインチが入っているだけのように見えますが、ヒッチに装着してバッテリーから電源を取って使うタイプです。
使わないときは外しておけるのでバギーで遊ぶときなんかは使い回しができて良さそうです。
元々の電源ケーブルがあまり長くなさそうなので、電源線を確保すればタンドラでもそのまま使えそうです。(ヒッチの中の電源は40Aだからここから取るのはちょっと厳しいかも)
ネットのつながりもいまいちだし、さすがにもう夜も遅いので今日はこの辺で。
残りの車はまた次回に。
[ General ] 15/11/05 | 20:27
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