メカニックブログ
国外逃亡記 2014秋 Part2 その3 LA AUTO SHOW 2日目
どーも、たかのです(´ω`)
LA AUTO SHOW2日目も終わり無事にホテルに帰ってきております(´ω`)
さて、昨日の続きです。
ということで朝から。
数時間の睡眠で起床、ファスト&ラウドを見ながら、日本から持参したレトルトお味噌汁で目を覚ます(´┏┓`)
字幕が無いと何となくしかわかりません(´Д` )
のんびりお風呂に入って今日もカローラで出動。
フリーウエイ〜コンベンションセンター近辺はやはり渋滞です。
コンベンションセンターすぐ近くは駐車場が高いので、少し離れたとこに停めて会場へ。
といっても5分くらいかな?
今日もチケット売り場は比較的空いてました
まず最初にお買い物から済ませ、見落としたところが無いか徘徊。
ということで昨日の続きです。
まずフォードから。
SEMAとは異なりF-150は見て触って実感のノーマル車が各グレードが展示されていました。
で、タンドラで1794に相当すると思われるのがKING RANCHと思われます
専用のスカッフプレートやロゴ刺繍、木目調パネルにブラウンシートなどなど
オーディ周りのUSB/AUX,SD,コンセント等はシルバラードに近い物があります。
グローブボックスは下のみの開閉で容量は少なめです
サンルーフはツインなのでフリップダウンモニターは装着できませんね…
高いグレードはリアシートにもシートヒーターが付いてるようです。
(座面への配線が確認できませんでしたが…)
リアシートの背もたれの角度やシート自体の厚みはタンドラのダブルキャブ相当です。
しかし、シート下はフラットになっており、高いグレードはマットも大きい物が付いてます。
オーディオのUSBやコンセントはベンチシート仕様の下位グレードにもちゃんと付いていました。
また、荷台サイドのステップも全車両についていたので、これも標準かもしれません。
足で押して開いて、しまうときも足で押すものです。
リアゲートのロックは乗用車みたいに電気式になってました(・ω・)
また、あおりに付いている乗り降りアシストステップとポールも引き続き採用です。
荷台後方左右にはスイッチ付きのLED照明も
テールは3種類確認できました。
まずブラインドスポットモニター付き用
タンドラを含むトヨタ車がリアバンパー内蔵なのに対し、こちらはテールランプ一体型です。
ブラインドスポットモニターなし車両で2種類
KING RANCHがLEDテールだとすると、これのブラインドスポットモニター付き仕様もあるかもしれませんね。
フォードはエクスプローラーがワールドプレミアでした。
マイナーチェンジですが顔つきがだいぶ変わりましたね(・ω・)
マスタングは新旧シェルビーGT350の展示です。
FORD系ということでお隣リンカーンは人も少なく、ちょっと寂しい感じでした。
一応MKXコンセプトが北米デビューだそうです。
エスカレードに完全にやられた感があるナビゲーターの新型もありましたが、混んでる時間帯でも人は少なかったです。
トヨタと同じく、メーカーブースにはカスタム車両は皆無で地下に何台か。
セマにありましたね(・ω・)
ほかにも
モデルAのピックアプトラックもありました
ほかにもリアがかなり深いリムのマスタングや
ロケットと名の付いたマスタングや
ワイドボディのマスタングなどなどが
次、GM系。
去年デビューしたコロラドはディーゼルがワールドプレミアということで、去年とにたような展示を
通常モデルに付いていたこのサイクルキャリア、スーリーから出てるようですが、なかなか良さげです(・ω・)
寸法は測れませんでしたが、うまく行けばソフトトノカバーやシャッター式トノカバーと併用できるんじゃないかなと。
コロラドの兄弟のキャニオンもありましたが、こっちの方が立派に見えますね(・ω・)
兄貴分のシルバラードはタンドラの1794にすると思われるHIGH COUNTRYが展示(・ω・)
F-150との比較のためにリアシートをのぞいてみました
背もたれ角度はタンドラ相当ですが、シートの厚みは大して変わらず。
足下もタンドラほどではないですが、座面側が少し高くなってます。
そのせいか
えぐられてる分こちらの方が頭上空間は広いです。
グランツーリスモコンセプトなる物がワールドプレミアでしたが、果たしてこれはどうやって人が乗るのでしょうか
ほかにもSEMAに出ていたコルベットZ06のコンバーチブルや速そうなカマロも。
キャデラックはATS-Vがワールドプレミア。かっこいいですね(・ω・)
こちらも同じくカスタム車両は地下エリアなどに。
サリーンのカマロはワールドプレミアだそうです。
カマロはパトカー軍団も(´Д` )
ここからは順不同で
SEMAで見た車両が多いです(´┏┓`)
次クライスラー系
マイナーチェンジの300がワールドプレミアです(´ω`)
マイナーだけど新しくなった200や
ダッジの速い3兄弟
チェロキーより一回り小さいJEEPも
FIATからは500Xが北米デビューです(´ω`)
インパネは何となく500の面影がありますね。
そして奥の方でなぜかボーダー覆面の500Xが高速回転していました(´Д` )
地下にはやはりカスタム車両が(´ω`)
新しいモンスターを履いたラングラーもありました
昨年もいたようなFIAT500も
こんなところかな?
時間も時間なので、残りはまた次回。
ということで今日はこの辺で(´ω`)
11/23 4:00
LA AUTO SHOW2日目も終わり無事にホテルに帰ってきております(´ω`)
さて、昨日の続きです。
ということで朝から。
数時間の睡眠で起床、ファスト&ラウドを見ながら、日本から持参したレトルトお味噌汁で目を覚ます(´┏┓`)
字幕が無いと何となくしかわかりません(´Д` )
のんびりお風呂に入って今日もカローラで出動。
フリーウエイ〜コンベンションセンター近辺はやはり渋滞です。
コンベンションセンターすぐ近くは駐車場が高いので、少し離れたとこに停めて会場へ。
といっても5分くらいかな?
今日もチケット売り場は比較的空いてました
まず最初にお買い物から済ませ、見落としたところが無いか徘徊。
ということで昨日の続きです。
まずフォードから。
SEMAとは異なりF-150は見て触って実感のノーマル車が各グレードが展示されていました。
で、タンドラで1794に相当すると思われるのがKING RANCHと思われます
専用のスカッフプレートやロゴ刺繍、木目調パネルにブラウンシートなどなど
オーディ周りのUSB/AUX,SD,コンセント等はシルバラードに近い物があります。
グローブボックスは下のみの開閉で容量は少なめです
サンルーフはツインなのでフリップダウンモニターは装着できませんね…
高いグレードはリアシートにもシートヒーターが付いてるようです。
(座面への配線が確認できませんでしたが…)
リアシートの背もたれの角度やシート自体の厚みはタンドラのダブルキャブ相当です。
しかし、シート下はフラットになっており、高いグレードはマットも大きい物が付いてます。
オーディオのUSBやコンセントはベンチシート仕様の下位グレードにもちゃんと付いていました。
また、荷台サイドのステップも全車両についていたので、これも標準かもしれません。
足で押して開いて、しまうときも足で押すものです。
リアゲートのロックは乗用車みたいに電気式になってました(・ω・)
また、あおりに付いている乗り降りアシストステップとポールも引き続き採用です。
荷台後方左右にはスイッチ付きのLED照明も
テールは3種類確認できました。
まずブラインドスポットモニター付き用
タンドラを含むトヨタ車がリアバンパー内蔵なのに対し、こちらはテールランプ一体型です。
ブラインドスポットモニターなし車両で2種類
KING RANCHがLEDテールだとすると、これのブラインドスポットモニター付き仕様もあるかもしれませんね。
フォードはエクスプローラーがワールドプレミアでした。
マイナーチェンジですが顔つきがだいぶ変わりましたね(・ω・)
マスタングは新旧シェルビーGT350の展示です。
FORD系ということでお隣リンカーンは人も少なく、ちょっと寂しい感じでした。
一応MKXコンセプトが北米デビューだそうです。
エスカレードに完全にやられた感があるナビゲーターの新型もありましたが、混んでる時間帯でも人は少なかったです。
トヨタと同じく、メーカーブースにはカスタム車両は皆無で地下に何台か。
セマにありましたね(・ω・)
ほかにも
モデルAのピックアプトラックもありました
ほかにもリアがかなり深いリムのマスタングや
ロケットと名の付いたマスタングや
ワイドボディのマスタングなどなどが
次、GM系。
去年デビューしたコロラドはディーゼルがワールドプレミアということで、去年とにたような展示を
通常モデルに付いていたこのサイクルキャリア、スーリーから出てるようですが、なかなか良さげです(・ω・)
寸法は測れませんでしたが、うまく行けばソフトトノカバーやシャッター式トノカバーと併用できるんじゃないかなと。
コロラドの兄弟のキャニオンもありましたが、こっちの方が立派に見えますね(・ω・)
兄貴分のシルバラードはタンドラの1794にすると思われるHIGH COUNTRYが展示(・ω・)
F-150との比較のためにリアシートをのぞいてみました
背もたれ角度はタンドラ相当ですが、シートの厚みは大して変わらず。
足下もタンドラほどではないですが、座面側が少し高くなってます。
そのせいか
えぐられてる分こちらの方が頭上空間は広いです。
グランツーリスモコンセプトなる物がワールドプレミアでしたが、果たしてこれはどうやって人が乗るのでしょうか
ほかにもSEMAに出ていたコルベットZ06のコンバーチブルや速そうなカマロも。
キャデラックはATS-Vがワールドプレミア。かっこいいですね(・ω・)
こちらも同じくカスタム車両は地下エリアなどに。
サリーンのカマロはワールドプレミアだそうです。
カマロはパトカー軍団も(´Д` )
ここからは順不同で
SEMAで見た車両が多いです(´┏┓`)
次クライスラー系
マイナーチェンジの300がワールドプレミアです(´ω`)
マイナーだけど新しくなった200や
ダッジの速い3兄弟
チェロキーより一回り小さいJEEPも
FIATからは500Xが北米デビューです(´ω`)
インパネは何となく500の面影がありますね。
そして奥の方でなぜかボーダー覆面の500Xが高速回転していました(´Д` )
地下にはやはりカスタム車両が(´ω`)
新しいモンスターを履いたラングラーもありました
昨年もいたようなFIAT500も
こんなところかな?
時間も時間なので、残りはまた次回。
ということで今日はこの辺で(´ω`)
11/23 4:00
[ General ] 14/11/23 | 21:00
トラックバック
次のURLをこのアイテムのトラックバックに使ってください。
http://www.autovision.jp/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=13254
ここをクリックするとトラックバックを手動で送信するためのフォームを表示します。