スタッフブログ

タンドラ マフラー交換!!

タンドラ マフラー

本日、Facebookでご案内させて頂きましたタンドラ用フジツボマフラーの

サマーセールですが、おかげさまで完売となりました:flash02:

ありがとうございました!!


メールや、お電話でたくさんのお問い合わせを頂きましたが、

先着2名様ということで本当に早い者勝ちだった為、ご検討頂いていた方はごめんなさい。

また次の機会にお願い致します!!


1本目は午前中にご連絡を頂いたのですが、2本目は偶然オイル交換でご来店下さった沼津のS様が即決:flash02:

タンドラ マフラー

ちょうど何かカスタムをしたいな〜とお考えだったS様にぴったりなタイミングだったのかもしれません:hand02:

オイル交換の間にもボディにストライプを入れたらどうかな:note21: などなどリアルタイムで

ご相談頂いていましたが、ノーマルとフジツボマフラーを見比べ&聞き比べたところ

その場でGOサインを頂きました:note18:

タンドラ マフラー

タンドラ マフラー

タンドラは元々車高が高いので、ノーマルマフラーの錆びがちょっと覗いただけで見えてしまうので

そういった面でもフジツボマフラーに変えるメリットはあるわけです:hand02:

タンドラ マフラー

今日のFacebookは高野君が書いてくれましたが、とってもわかりやすいので

そのままコピペします:note21:

『2009〜タンドラクルーマックス/ダブルキャブ用車検対応マフラー
当店オリジナルのタンドラ用マフラーです。
フジツボさんとコラボで作ったこのマフラー、加速走行騒音を受けていますので、
もちろん車検対応品です!(JQR認証)
中にはアメリカ製のマフラー改で無理やり試験を通したマフラーもあるようですが…
製品のクオリティはアメリカ製のマフラーとは比較にならないほどしっかりと作られています。
装着から数年後には爆音に…ということもありません。
ピークパワーだけを求めて、中間を犠牲にしているアメリカ製社外マフラーが多い中、
あえてピークパワーアップを求めず、中間を太らせて作っています。
普段5000〜6000回転も回してタンドラを乗りますか?
普通に乗っていれば〜3000回転がいいところでしょう。
普段一番使う回転域でのパワー&トルクをアップさせていますので、
かなり乗りやすいマフラーになっています。

車検に通らない社外マフラーで、毎年車検ごとに純正に戻している方、
ノーマル横向きで乗っている方、見た目変えたい方、どんな方にでも
オススメできるマフラーです!!
適合は2009〜クルーマックス/ダブルキャブ(ロングベッドを除く)V8 5.7L車です。』



素晴らしいですね:flash02:

Facebookでも最新情報をアップしておりますので、どうぞみなさん ”いいね!” してくださいね:note21:

 :arwright: AUTO VISION 2000 Facebook



というわけでS様のタンドラは早速 取付作業を開始!!

1時間もかからないのでお待ち頂いている間に作業ができちゃいます:hand06:

綺麗な造りのフジツボ製だからですね:note18:

タンドラ マフラー

アイドリング時はノーマルとほとんど変わらない音量ですが、

乗っていると変わったことを感じられます:flash02:

タンドラ マフラー

タンドラ マフラー

車検対応なのも最高に嬉しいですね!!

S様、即決ありがとうございました:note18:



昨日。。。

書きそびれてしまいましたが、群馬でタンドラにお乗りの平崎様より あの もつっ子が

届きましたー!!



わーい:flash02:

久しぶりで嬉しくて完全にテンションが上がりました(笑)

温めるだけでOKで美味しいんだから、あとは冷たいビールを用意するだけ!!

想像しただけで早く仕事を終わりにしたいと思っちゃいます:ase01:

が、もう少しガマン。。。

平崎様、ありがとうございました!!

また沼津に遊びに来て下さいねー:flash02:


ではまた明日:note21:

[ ] 16/07/16 | 19:09

トラックバック

このエントリにトラックバックはありません

このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.

次のURLをこのアイテムのトラックバックに使ってください。
http://www.autovision.jp/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=16697

ここをクリックするとトラックバックを手動で送信するためのフォームを表示します。