スタッフブログ

トラキャン オーダーしました!



昨日 オーナーさんからお話を聞かせていただいたトラキャンですが、

今日は早速メーカーのブランチに向かいオーダーを入れてきました!!




今回オーダーしたのとは”PROJECT M” というモデルでトラキャンの底がないタイプです:flash02:

通常のトラキャンは1つの部屋として使うので床が付いています:note21:



しかしそうなると荷物が乗らない:ase01:

そこでもっと使い道を広げるために床のないタイプが便利なのです:flash02:



そうすることでキャンプ道具やその他の荷物は直接荷台に乗せられるので

通常のピックアップとして使えます:hand02:


それでもポップアップするルーフの下はベッドなので休む時はここで寝れば良いのです:flash02:



例えばタンドラの室内も十分に広いのですが、ゆっくり足を伸ばして眠るのは

男性には少しきついと思います:moja01:



しかしこの空間があれば広々と横になれて、立つこともできるのです:hand06:


トレーラーと違って駐車スペースも1台分で済むので気軽に使うことができます:flash02:

シェル感覚で荷室を広く使うこともできますし、キャンパーとしても使えるのは本当に便利!

高さがあるのでテーブルや椅子を置くこともできますし使い方は自由自在:note18:

使わない時は足(ジャッキ)を立てて外すこともできます:hand02:




外装もファイバーボディーがあったり、ダイアモンドプレートだったり

最近はとってもおしゃれなんですよね:heart37:

 

荷台を広く使うために今回は冷蔵庫やガスコンロ等のオプションは付けていませんが、

色も形も豊富なバリエーションの中から好みでオーダーできるのも嬉しいです!




エアコンは無理して付けなくても、日本でバッテリーで動くものを付けるのもよいと思います:flash02:


キャンピングカーやキャンピングトレーラーのように登録や車庫証明が不要なので

気軽にスタートできるのも良いですよね!


トレーラーではないのでヒッチは空いています。。。

ということはトラキャンを載せて牽引もできるというわけです:hand02:



例えばジェットスキーを引っ張って遊びに行っても寝るところがある!

テントを立てなくてもゆったり休める!!

最高です!!!



フルカスタムオーダーが可能です:flash02:



キャンピングの装備はすべてオプションにて取付け可能でエアコンやバッテリーなど

使い方によって必要なものだけを付ければ良いと思います:note21:



今回はうちのタンドラレギュラーキャブ用にオーダーしました:hand02:

本体の高さ:約99センチ

ポップアップ後の高さ:152センチ+荷台の深さ

ベッドサイズ:約205 × 約182

外装の幅:約190センチ


外装にはオプションのLEDライトとオーニングを付けました:note21:

内装はベントと大きな窓も1つオプションで付けたので明るく過ごしやすいと思います!


その他のオプションはマットレス、冷蔵庫、バッテリー、オーニング、トイレ、シャワー、

ジャッキ、ポータブルトイレ、カセットトイレ、LED、ソーラーパネル、ルーフラック、

キングベッドに変更することもできるようです!

ベントの数も選べたり、ガスコンロやダイネットシートを付けることも可能です:hand02:


お車の乗り換えまでは考えていないけど、少し違う形でまだまだ使いたいという方、

ぜひご検討下さい:**:

特にタンドラやタコマは壊れにくく長く乗れるお車ですので、テントキャンプの方も

このトラキャンはおすすめです!


メーカーのFOUR WHEEL CAMPERS は全米にいくつも工場があり

年間でもかなりの台数を販売しているようです:note18:

その中でもトヨタ車が特に多いようです:hand02:



ちょうどタコマが入庫していましたが、こんな感じ:flash02:


もちろんその他のアメ車用もオーダーできるのでピックアップをお持ちの方は皆さんぜひ!!

 



ガチガチのキャンパー仕様もできますが、シンプルなタイプをおすすめしたいです:note18:

荷物も載せられてシェルのように使えるのに、寝るスペースがあるのは絶対活躍します!



ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい:note18:


ではまた!





◆メカニックさん募集中!!◆


○年齢不問

○車が好き

○やる気のある方


◆ご質問等お気軽にお電話下さい!!! 055-920-2121◆



[ L.A.日記 ] 22/11/04 | 10:18

トラックバック

このエントリにトラックバックはありません

このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.

次のURLをこのアイテムのトラックバックに使ってください。
http://www.autovision.jp/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=27762

ここをクリックするとトラックバックを手動で送信するためのフォームを表示します。