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2020年 HIGHLANDER のご紹介!

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今日は2020年モデルのトヨタ ハイランダーをご紹介:note18:

高野君に詳細を書いてもらいましたので、ぜひご覧下さい!!

↓↓

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2020年モデルでフルモデルチェンジしたハイランダー、昔日本でクルーガーとして売られていたモデルの後継車種に当たります。
当時はハリアーの兄弟車種として設定されていましたが、先代モデルは小さくなってしまったハリアーではなく、1つ各上のRX450hLと同じプラットフォームになります。
新型は更に大きく、ホイールベースも伸びているので、おそらく次のモデルのRXと同じプラットフォームだと思います。

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サイズも長さ4950mm、幅1930mm、高さ1730mmと現行RXやマツダのCX-8の幅をちょっと広げたような感じで、普段乗りにも使えるサイズです。
ガソリン車のエンジン、ミッションはシエナと同じ、V6 3.5Lの8ATです。
アメリカにはハイブリッドモデルもありますが、国内導入が出来ないので、ガソリン車のみの取り扱いになります。

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外観は先代とは逆に丸みを帯びたオーソドックスなSUVスタイルですが、中身は最新の車らしくハイテク&豪華な装備になっています。

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トヨタセーフティセンスはもちろん標準装備で、LEDヘッドライトやスマートキーも標準装備です。
フォグ付きのモデルはすべてLEDフォグになります。

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最近の国内トヨタ車のも採用されているディスプレイオーディオは標準車で8インチ、上級グレードになると12.3インチにもなります。
アップルカープレイやアンドロイドオートにももちろん対応です。

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プラチナムにはアラウンドビューカメラの設定があり、JBLオーディオはサブウーハー付きの1200W仕様!
前席シートはヒーター&ベンチレーション付き、セカンドシートにもシートヒーターが付いてます。
ルームミラーもデジタルディスプレイタイプが装着されるなど、とにかくすごい仕様です。

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7人乗り、8人乗り共通でセカンドシートがフラットに倒れるのもメリットの1つです。

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3列目も倒せばボディサイズを生かした広大なラゲッジルームにもなりますし、2列目だけを倒して足を伸ばして座れるようにも出来ます。


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2200kgまでなら牽引も出来ちゃいます!


最近は海外も含めた色々なメーカーからSUVモデルが出ていますが、

安心のトヨタ製、
安全装備も最新スペック、
欧州メーカーのSUVよりも安価、
そして出たばかりでまだ誰も乗っていない、

ハイランダーいいですよ!


大人数で乗るならシエナ、でっかいボディでワイルドに乗るならタンドラかもしれませんが、

ボディサイズと実用性を考えてハイランダーという新たな選択肢はいかがでしょうか?


[ ] 20/03/10 | 16:49

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