スタッフブログ

土肥ツーリング♪



昨日は再びお休みをもらい、ジェットで土肥までツーリングに行ってきました:hand06:

一昨日の夜、疲れがピークに達し頭痛とフラフラ感で倒れそうな勢いだったので

ツーリングは諦めようかと思いましたが、いやいや行ってみてよかったです:balloon75: ほんとに:flash02:



今回お世話をして下さったのはエリア27の伊藤さん:flash02:

犬好きで沼津のムツゴロウさんと呼んでも過言ではありません(笑)



そんな伊藤さんをリーダーに早速、沼津のPDフライマリーナを7艇でしゅっぱーつ!!



左手に大瀬や戸田漁港を見ながらグングン通過していくと、1時間弱で土肥の海水浴場に到着です:balloon36:



途中、何度か止まりながらの初心者でこの時間ですから慣れた方ならもっと早いでしょうね:beginner:

この土肥のビーチでちょっと休憩です:balloon109:

!!あれはもしかして、この間小田切様達と松崎へ行く途中立ち寄ったセブンじゃありませんか:balloon37:



ここならお腹が空いてしまっても、いざと言う時もセブンに駆け込むことができます:balloon95:

昨日はお天気も良く、海水は最高に透き通っていてプールみたいでした:flash02:



この土肥までは車だったら約90分。

海からなら早いですね〜。 松崎までもそんなに遠くないってことがよぉぉぉくわかりました:hand02:

渋滞も信号も無いし:balloon71:


一服したら再び出発!!  沼津へゆっくり帰ります:note21:

帰りはそびえ立つ山々を眺め、幻の滝を見つけました:flash02:





画像右側にあるこの滝は雨が降ったあとにしか

現れない幻の滝なのです:balloon75:

他にもいくつか幻の滝はあるようですよ!






この辺りの山は海側へ下りる道が無いので、つまりこの風景は海からしか見られないんです!!



あ〜。。。しあわせだぁ〜:balloon61:

と、思ったのも束の間、ここでも初心者いじめの波が…:balloon89:

風が少しあったので、場所によってはどっぷんどっぷん系の波が容赦なく襲ってきます:balloon141:

しかもジェットのメーカーによって波のかぶり方が全く違うらしく私が乗せてもらったジェットは

しゅ、修行?? ってくらい塩水をかぶりました:balloon131:

まるで嵐のように横から上からザッパンザッパンです。

大きな波をかぶると、一瞬アブブブブ…:balloon141: って何が起きたのかわからなくなってしまうほど。

そんな中でも慣れた皆さんは元気いっぱい走りまわっていました:note18:

漁船や、フェリーの引き波を使ってジェットでサーフィンをしたりジャンプをしたり:balloon147:

まだまだ私にはそんなテクはありません:ase01:


大瀬の辺りまで戻ってくると、波もなくなりベタな海が待っていてサイコー:hand06:

マリーナへ戻ったらBBQです:balloon127:

海水もたっぷり飲んでしまって喉はカラカラ、砂漠です:balloon61:

みんなで乾杯し、マリーナの方からの差し入れのイナダのお刺身を頂きました:balloon123:



ホットドックも本格的でお肉もおいしい:note17:

いや〜ホントに誘って頂いてよかったです:**:

伊藤さんの手作りの、フレッシュオレンジのカンパリもすっごくおいしかったです:heart37:




お腹も少し落ち着いたところで、もう一回出港!

今度はすぐ近くの西浦へ。

その後、あの有名だったスカンジナビアの跡地。 ちょっぴり寂しいです:balloon137:



そして淡島の横を通って終了!

午後になると海も穏やかになり、太陽が水面にキラキラ光ってたまらなくいい景色でした:balloon123:


伊藤さんはこの素晴らしい伊豆の景色を県外の方にもぜひ見て頂きたいとおっしゃっています。

私も同じく思います:balloon123:

沼津に生まれ育ち早、○十年。 こんな景色は知りませんでした:balloon65:

私もまだまだ海女ちゃんですね:leaf: 違う!!甘チャンです(笑)

今回のツーリングで無くなりかけていた充電も補充され、再び頑張れそうです:bomb:



伊藤さん、ご一緒して下さった皆さん、PDフライマリーナの皆さんありがとうございました:balloon123:



さてさて、本日は大分の野中様のトヨタ タンドラを乗せたトラペーゼがやっと到着し、

明日は通関です:balloon97:

そしてダッシュで準備をし来週、遂に大分へお届けに行きまーす:balloon75:


[ ジェット ] 08/09/24 | 18:03

トラックバック

このエントリにトラックバックはありません

このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.

次のURLをこのアイテムのトラックバックに使ってください。
http://www.autovision.jp/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=1236

ここをクリックするとトラックバックを手動で送信するためのフォームを表示します。